杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
こども園等では、朝、夕の同じ時間帯に送迎が重なり、駐車場が混雑することや仕事や帰宅を急ぐ保護者は同乗する子どもに気遣いながら運転するため、周囲への注意も甘くなりがちです。また、子どもは一目散に飛び出したり、体が小さく、運転席から見えにくいため事故のリスクが高く、こども園等の駐車場は危険なエリアであるということを強く意識することが重要です。
こども園等では、朝、夕の同じ時間帯に送迎が重なり、駐車場が混雑することや仕事や帰宅を急ぐ保護者は同乗する子どもに気遣いながら運転するため、周囲への注意も甘くなりがちです。また、子どもは一目散に飛び出したり、体が小さく、運転席から見えにくいため事故のリスクが高く、こども園等の駐車場は危険なエリアであるということを強く意識することが重要です。
そこで、次に移りますが、文部科学省が2014年に公表した調査で、小中学校などを通じ任意で回答した性同一性障害の児童、生徒606人のうち、43.1パーセントが隠していると回答.ごく一部を除いて隠している、14.3パーセントと、合わせると6割が周囲に知られないよう学校生活を送っていたとの調査結果がございます。
本市としては、女性の健康課題は女性だけで解決できるものでなく、デリケートな問題でもありますので、身体についてのセルフチェックポイントやライフステージごとの健康の悩みについての対応策等について分かりやすく周知するとともに、特に思春期は第二次性徴の時期と言われていることから、正しい知識や適切な支援の方法等を女性自身のみならず男性も含めて学校や家族、そして周囲の方々にも理解してもらうことが重要であると認識
学校生活に影響が出ることや心や体に不調を感じるほどの負担となっている場合は注意が必要ですが、家庭内でのデリケートな問題であることにより表面化しづらいため、周囲の大人が気付きにくいことが課題となっています。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
その伐採後の成果は、見晴らしもよくなり、地元や周囲からの反応は大変好評でありました。 しかし、国道に至るまでのそれ以外の残った半分以上の地域では立ち木と低木がそのまま繁殖しており、バス停の看板も隠れる場所もありますが、今後その対処について、周辺住民との意見や関係もあり、このまま維持する場合はその管理方法についてどのように考えているか、お聞きをします。
このような高齢化の進展に伴う認知症高齢者の増加は、一人歩きなどによる予測できない事故や他人の物を破損してしまうなどの事態、さらに認知症のご本人や周囲の方がけがを負うなどの事象が生じ、その結果、ご本人やご家族などに賠償責任が及ぶおそれも増えてくると考えられます。
学校においては、交通安全指導、交通ルールの遵守、周囲の状況に注意して通行する方法を教えたり、保護者や警察と連携を図りながら安全対策を行っています。 次に、安全な通学環境を確保するために地域が行っていること、また地域へ依頼していること、依頼する際の責任の所在はについてお答えいたします。 地域が行っていることについて、教育委員会などが特に依頼を行っていることはありません。
防災士はまず自分が動き、周囲を動かすように努めていきます。必要に応じて防災講演、災害図上訓練、避難所訓練等のリーダー役を果たすとともに、自主防災組織や消防団の活動にも積極的に参加をする。災害時の活動として、自分が被災したらその場その場で自分の身を守り、避難誘導、初期消火、救出救助活動等にあたる。
また、ヤングケアラーがですね、家庭内のデリケートな問題であることから表明しづらいという問題もありまして、周囲の大人が気づいてあげる体制をつくるための周知として、地域で子育て世帯を見守っている方々に対してですね、そういったヤングケアラーについての周知を、会合等を通じて行っていきたいと思っております。
ヘリコプターの着陸には、原則40メートル四方の広さと、周囲に高さ15メートル以上の障害物がない場所が必要となることから、野球場やグラウンドなど広くて平らな場所が適することになります。一方、不整地や地盤が軟らかい場所、飛散物がある場所、上空に高圧線や電線等が横切っている場所、砂じんが機体に影響を及ぼす場所等は、運航に支障をもたらすことがあるため、着陸ポイントには適していない場所となります。
大内小学校校舎周囲の排水溝につきましては、小学校建築を昭和41年から43年にかけて行っておりますので、その際同時に施工したものとなっております。また、グラウンドにつきましては、平成20年の校舎耐震工事の際、一部分、現在の野球部内野部分の土質改良を行っているという状況です。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田中議員。 ◆10番(田中正治君) ありがとうございます。
また、今年度は、周囲の災害リスクをあらかじめ確認し、災害時の適切な避難行動に結びつけていただくため、高潮ハザードマップ及びため池ハザードマップの作成・配布などに取り組んでまいります。 ○二宮委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 次に、企画部企画課から、荷揚町小学校跡地複合公共施設整備事業の進捗等についてお願いします。
そういう中で、公立が地域にこういう園を建てますということは、どんな影響が周囲に及ぶかというのを、もう一回よく確認すべきだと思います。やはり、例えば公定価格が引き上がるとか、保育基準の保育士の数がもう少し増えるとか、算定基準が変われば、また考えも変わってくるかもしれませんけど、今のままでこんなことをやると、本当にアンバランスになっていくのではないかという懸念があります。
また、各学校において、児童・生徒に通学路での交通ルールの遵守はもちろんのこと、自らが周囲の状況に注意して通学する力をつけることができるよう、安全指導や安全教育をしっかりと行う必要があると考えています。 加えて、保護者や地域ボランティアなどが共通理解を図り、効果的な見守り活動が実施されるよう働きかけをすることも必要と考えています。
今後とも、日本語指導が必要な児童生徒が、日本語の能力を身につけ、周囲との関係を築きながら、安心して生活したり学習したりできるよう、一人一人の実情に応じたきめ細かな支援の充実に努めてまいります。 ○議長(藤田敬治) 宇都宮議員。 ○20番(宇都宮陽子) ありがとうございます。 今おっしゃっていただいたとおり、きめ細やかな支援をしていただいている、その様子が分かったと思います。
近年では、飼い主のマナー意識の向上に伴い、放し飼いやふんの放置等は減ってきてはおりますが、いまだ周囲に迷惑をかける飼い主に関する苦情は寄せられていますので、そうした飼い主のマナー意識向上のため、今後も県と連携して適正飼育の普及啓発及び指導を行っていきたいと考えております。 次に、飼い主のネットワークの必要性についてお答えいたします。
認知症の方が周囲からの手助けが求めやすくなる取組となっております。 本市のヘルプマークも、申込書の援助と配慮が必要な状態の14番目に認知症、15番目に高齢者とあり、運用面ではカバーができています。現状、この申請でヘルプマークを受け取っている方は少なく、情報発信などが不足しているのではと考えます。
現時点での知見においては、児童生徒本人のためにも、周囲のためにも、状況に応じて適切にマスクを着用することは、感染拡大防止の観点から必要であると考えております。 この回答は、結構似ているところあったんだけれども、恐らく今日の中城課長の回答のほうが多分ちょっと時間は新しいと思います、こっちより。 そういうこともあるし、あと、通常の皆さんが使っているマスクの穴、これは5ミクロンらしいんです。
○土木建築部長(吉田健二) 本市が管理しております市営住宅の中には、入居者に異変があった場合に、音声等で周囲に異常をお知らせする非常警報設備がトイレや浴室などに設置されている住宅もございますが、このような設備を見守りの必要な全ての入居者に導入することは、設置や管理手法、通報先など課題も多く困難と考えておりますことから、現在市営住宅の管理人による見守りを行っているところでございます。
このことは、ヤングケアラーが家庭内のデリケートな問題であり、表面化しづらく、周囲の大人が気付きにくい実態があることを示しています。そこで、まず学校現場での周知についてです。先ほどの県実態調査の際にヤングケアラーについて、児童、生徒に対して説明を行いましたが、調査結果によれば、回答者全体でヤングケアラーについて聞いたことはないと74.4パーセントの児童、生徒が回答していました。